監査法人で働くなら東京?地区?自分に合う働き方を考える 〜静岡事務所メンバー座談会〜
皆さま、こんにちは。
今回は「東京と地区事務所の違い」について、静岡事務所メンバーとの座談会で出た意見を、「業務」「研修・教育」「生活」の3つの切り口で紹介します。
【1.業務】
まずは、地区事務所の特徴の一つとして、“部門間の距離が近い”ことが挙げられます。
地区では一般事業会社の監査業務に加え、金融やパブリック、地方創生などの非監査業務も含め、幅広い領域に関与しやすい点が特徴です。東京では専門性ごとに組織が分かれていることが多く、特定の業務や業種について、深く経験を積み、専門性を磨きやすい傾向があります。
また、クライアント規模と仕事の進め方も違いが明確です。東京は売上1兆円規模の会社も多く、チームが30人以上になる場合もあります。地区事務所では比較的コンパクトなチームで業務に関わる機会が多く、3~10人ほどのチームでクライアント全体への理解を深めながら業務に携わることができ、若手のうちから幅広い経験を積めることが、成長につながるという意見も挙がりました。

【2.研修・教育】
静岡事務所では独自のOJTを実施しており、業務を詰め込みすぎず整理・振り返りの時間を確保できます。加えて、バディ制度や育成マネジャー制度により、業務では直接接点のない先輩のサポートも受けられる仕組みもあり、仕事の悩みやキャリアの相談もしやすいです。
キャリアについては、自身が希望を出すことで、ほか業種や非監査業務への関与、会計論点に関する研修講師の経験につながった例もあり、自分の志向に沿ってキャリアの選択肢を広げながら、少しずつ新たなチャレンジをすることができる環境があります。
また、集合研修は税務・非監査業務メンバー・監査アシスタントも含め全員で実施することで、監査以外のメンバーとも関係性を作りやすい点も地区事務所ならではの魅力の一つとして挙げられました。
さらに。実務補習所が事務所の近くにあることから、通いやすい地理的メリットも挙がりました。

【3.生活】
静岡は東京や名古屋へのアクセスも良好で、都市としての利便性と暮らしやすさのバランスが取れた環境と感じているメンバーが多くいました。
通勤面でも、事務所から徒歩圏内に住んでいるメンバーも多く、通いやすいのが特徴です。また、海や山、温泉も近くにあり、釣り・キャンプ、ゴルフなど休日のリフレッシュの際の選択肢が広がります。
大都市圏から移住したメンバーからも、「生活しやすく働きやすい環境」といった声が多く挙がりました。

いかがでしたでしょうか?
事務所ごとに業務の幅、育成、生活環境には特色があります。ぜひ各事務所を比較したうえで自分に合う環境を見つけてください!
その中で静岡事務所にも興味を持っていただけましたら、各種イベントや個別相談会にもお気軽にご参加ください!
【静岡事務所の過去ブログ記事一覧】
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まずは、地区事務所の特徴の一つとして、“部門間の距離が近い”ことが挙げられます。
地区では一般事業会社の監査業務に加え、金融やパブリック、地方創生などの非監査業務も含め、幅広い領域に関与しやすい点が特徴です。東京では専門性ごとに組織が分かれていることが多く、特定の業務や業種について、深く経験を積み、専門性を磨きやすい傾向があります。
また、クライアント規模と仕事の進め方も違いが明確です。東京は売上1兆円規模の会社も多く、チームが30人以上になる場合もあります。地区事務所では比較的コンパクトなチームで業務に関わる機会が多く、3~10人ほどのチームでクライアント全体への理解を深めながら業務に携わることができます。
若手のうちからクライアントの経営層との議論の場に同席し、主任・社員と直接話して整理する場面があるなど、若手のうちから幅広い経験を積めることが、成長につながるという意見も挙がりました。
